3タテならず、決定的なダメージ与えられず
勝てなんだかあ
3タテを目論んだけど、コロナ禍でもやっぱり巨人は巨人、簡単に3タテはできないのね。
アッキャマンは我慢のピッチングで6回2失点、10奪三振だから、立派というほかないけどね。
対して打線は6回までノーヒットでノーチャンス。
唯一のチャンス、8回。ヒット、四球でランナー貯めて、ピンチヒッター坂本誠志郎が犠牲バント決めたまでは最高のお膳立て。
近本に代えての陽川が、当たり悪くないものの、内野ゴロ。続く開幕から当たりに当たっていた糸原も凡退。ここで無得点だと、今日はダメなんやなと。
9回、小野泰己が1発浴びて3点差。
最後の攻撃も、ランナー1人置いて、大山サンズサトテルが連続三振で、ジ・エンド。
相手もひっぱちではあるんやろうな、ちょっと執念見せられてしまったかな。
3安打だから、どうやっても勝てないけど、
マルテ大山が2割そこそこ。サトテルが2割未満と、ちょっと深刻になってくるかもなあ。
まあ明日から大山大好き、横浜スタジアムですから、サトテルも新人王ライバルの牧くんいるしね、打つしかないよ、と。
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