先発、外国人枠争いを考える
もうすぐ30試合を消化しようとしているのに、貯金が10。
何という僥倖。
交流戦までは20ゲームほど。2つ3つ貯金を増やして、欲言えば5個くらい増やして交流戦に臨めるとけっこう余裕持って交流戦に入っていける。
交流戦の頃はロハスは1軍でそれなりに真価を発揮している頃ではないか?
昨日のチェンの好投で、ますます先発ローテ争い,外国人枠争いが激化、選手起用は短期・長期の効果を考えながらの選択が迫られる。
藤浪晋太郎をどこまで我慢して送り出すか?アルカンタラとチェン、どちらを使うか?伊藤将司が先発から溢れた場合、中継ぎに配置転換するのかどうか?このあたりがポイントだろうか。
藤浪は騙し騙しでも先発で1年使ってみたい。
登録抹消を繰り返しても。中継ぎで力出せるのは分かっているし。
アルカンタラかチェンはガンケル含めて2人登録して回していきながら、当然、濃淡出てくるだろうけど、3人で25勝できれば最高かな。
伊藤将司は外国人が先発2枠使うタイミングて中継ぎに入って欲しい。
左の中継ぎが少ないのと、ビハインドの場面で繰り出せる信頼できるピッチャーを増やしたい。