ゲッツーばかりでも満足感たっぷり
攻撃ではゲッツー多く、課題感の大きいゲームではあったけれど、サトテルが巨人戦、甲子園で、レフトポール際に放り込んで、1-0で勝つなんて、これはこれで、満足の言葉ではお釣りがくるくらいのゲーム。
先発の及川は御前お披露目的な登板だったと思うけど、このまま、こんなピッチング続けていたら、5月や6月にはお呼びがかかるかもよ。もっと真っ直ぐも速いし、スライダーもキレるしね。
1イニングずつ投げた、小林と桑原もめちゃ良くて、これはエドワーズ無しで中継ぎ構成できる選択肢が出てくるね。
高山、北條、山本あたりは決して調子悪くないと思うけど、結果がこのところ、伴わない感じで、我慢やね。
長坂はなんか、この間の原口のアクシデント以来、チャンスと見てなのか、アピール続くね。代打要員としても、開幕1軍滑りこんできそう。
残念だったのは1軍ベンチに入っていた高寺くん、出番なくゲームセット。1打席でも、1プレーでも見たかったな。
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