江越大賀の時代!
ついにきた、全阪神が望む男の覚醒
シートバッティングで青柳から2塁打、岩貞からホームランを打ってみせてアピール急な江越。
昨日は同一リーグ中日戦で途中出場、出番は9回サヨナラ場面でスリーベース!決勝打となった。
シーズンでとっておいて欲しいくらいだけど、
江越の場合はもうどんな場面でも打って打って打ちまくるしかないだろう。
昨年のヤクルトは新外国人の活躍もあったが、身体能力に長ける塩見の急成長がチームに勢いを与えた。
江越は塩見より早く塩見のような活躍をするはずだった。
2割8分、15本、20盗塁。
江越にとって決して無理な数字ではない。
普通に力を出せれば当然このくらいは、という数字。
結果にとらわれることなく、打席に立ち続ければ、野人江越がついにヴェールを脱ぐ。
江越の覚醒を見られるなんて、2022阪神ファンブログは、